この方法で薬剤師免許も取得!~関西私大薬学部~女性

この方法で薬剤師免許も取得!~関西私大薬学部~女性

「とにかく1冊の参考書にまとめる!」

他の科目でももちろんこの方法を実践しましたが、化学に1番力を入れていたので、今回は化学にスポットをあて紹介させていただきます。
薬学部の受験には「化学」が必須科目でした。化学は覚えることがたくさんあり、参考書も意外と分厚く、試験問題も難しいものが多いです。私は現役では薬学部は全て不合格で、親に頭を下げ1年だけ浪人させてもらいました。
現役の頃はとにかく化学だけでなく高校の授業にもなかなかついていけず、受験勉強が全く進みませんでした。そのうえ、重要な暗記項目が色々な参考書や教科書にバラバラに書き込まれていて、自分でもどこに何が書いてあるかを把握できておらず、かなり荷物の多い受験生活を過ごしていました。
そして浪人生として予備校に通いだしたのですが、登校手段が初めての電車でとても苦痛でした。

参考書が重くかさばってしんどい思いをしているうちに、できるだけ荷物を少なくしたいと思うようになり、「荷物を少なくする→1科目、1冊の本に暗記項目を集約していこう!」と思いつき実践しました。

本は、現役の頃に某通信学習社から届いたA5サイズの参考書(恥ずかしながら未使用で綺麗でした)にしました。(このまとめるための参考書は新品又は何も書き込みがされていないものがオススメです。)
このA5参考書に決めてからは、化学の授業がある日は必ず持参するようにしました。

予備校で配られる参考書とA5参考書の両方に書き込むことから始め、電車の中ではA5参考書を開くようにしました。そして気づけばA5参考書のみに書き込みするようになり、なくてはならない自分だけの参考書になっていきました。
書き込みでページがいっぱいになりそうになった時は付箋を多用していました。色々なサイズがあり、貼っても剥がせるし、貼った個所に書いてある文字も消えないので、ペタペタとそこらじゅうに貼り付けていました。

よく出る問題などを付箋の片面に書いて裏面に答えを書いたり、完全に覚えたら捨てても大丈夫と思う項目を書いて貼ったり、様々な方法で活用していました。
A5参考書には受験直前までとにかく色々書き込みをし、肌身離さず持ち歩き暗記していました。その甲斐あって化学はとても成績が伸びましたし、現役の頃と比べて試験当日の荷物が少なくてすみ、身軽で試験会場へ向かえたのもあって、精神的に少しゆとりを持つことができました。試験中はかなり集中できたと思います。そして無事に合格、晴れて薬学部に入学し、その後薬剤師免許を取得しました。
あくまで私個人が実践した方法ですが、

①荷物が少なくなる、

②情報が1冊で把握できる、

③情報の取捨選択ができるようになる、

など様々なメリットがあるのでよかったら参考にしてみてください。

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